1992-06-18 第123回国会 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(陣内孝雄君) 米価決定に当たっての基本姿勢いかんということでございますが、最近の米をめぐる諸情勢を考えてみますと、生産性の高い稲作農家や生産組織・集団の育成を通じて稲作の一層の生産性の向上を図り、国民の納得の得られる価格での米の安定供給に努めるということが重要な課題であると私ども考えておるわけでございます。
○政府委員(陣内孝雄君) 米価決定に当たっての基本姿勢いかんということでございますが、最近の米をめぐる諸情勢を考えてみますと、生産性の高い稲作農家や生産組織・集団の育成を通じて稲作の一層の生産性の向上を図り、国民の納得の得られる価格での米の安定供給に努めるということが重要な課題であると私ども考えておるわけでございます。
どのように六月までにこれに対応するかということが深刻な問題であると同時に、基本的に日本のこういうことを通じて外交姿勢というものが問われるわけですから、そのパーセンテージを一%引き上げたから、引き下げだからという数字上の問題じゃなくて、基本姿勢いかんということが問われているということをやはりしょっちゅう忘れずに、こういうものに対する対応をやっていただかないと、日本はアジアの孤児になるであろうというふうに
まず、国鉄再建に関する基本姿勢いかんという御質問でございます。 国鉄の事業再建を図るためには、経営形態のあり方を含めまして、経営全般にわたって抜本的な検討を行う必要があると考えまして、今回このような改革の委員会を御審議願っておる次第でございます。
当然、老齢化社会がやってくるわけでございますので、、その老齢化社会における社会保障というものがいかにあるべきか、これは非常に大きな問題でございまして、対応の基本姿勢はおまえはどうだ、こう言われますと、実はまだ、そうした老齢化社会を迎えるに当たっての所得保障あるいは医療保障あるいはその他の社会福祉の対策について、大体大筋の考えはありますけれども、さて基本姿勢いかん、簡単に一口に言え、こう言われますと非常
いかにして沖繩からの輸出品目の量と額をふやすか、こういう通産行政の基本姿勢いかんにあるのではないかと思いますが、政府は、沖繩の輸出業者の育成並びに競合しない本土の輸出企業をいかにして沖繩に誘致せしめようとするのか、その辺の基本姿勢をここで承っておきたいと思います。 〔委員長退席、西銘委員長代理着席〕